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東京国際ブックフェア2005

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東京国際ブックフェア2005が7/7~7/10までありました。
今回は文具・紙製品展と同時開催でしたが、ブックフェアが4万8412人、文具展は3万9229人と、まあ併催して下げ止まりといったところでしょうか。
世界25カ国から650社が出展と出てますが、幻冬舎、新潮社、光文社がなく、中小版元もなんとなく少なめ。合同ブースで出展すればいいのにとの声も毎年聞かれる話。
下旬号に掲載の韓国のブックフェアの話で舘野さんはSOULのブックフェアで1団体4社ほどしかでていないと書かれていましたが、日本のブックフェアも自国開催の割には気合は入ってないような?
デジタルパブリッシングのブースは静かながらも結構意気込みは感じられましたが、既存のところで何社か出てなかったような。
DNPの製本、本の実演組み立てがかなり目を引きました。
オンデマンドがらみでvoyagerのブースで話を聞きましたが実は講談社内部ではsedでtagの置き換えをまだやっているとのこと。そろそろperlでもいい気がするのですが。やはりT-brigeを使う上でも何らかのテキスト整理をしなければならないのは変わらないわけで編集の一手間は必須です。
しかし、遠方からこられる方もあり、出版にかかわる人々がここに来るという理由で顔をあわせられるという1年に一回のイベントでした。