7/7に東京国際ブックフェア2007の会場で開催。
本の学校・出版産業シンポジウム2007 in東京 ―「経営そして現場から、書店の未来を考える」
日時:2007年7月7日(土)10:30~16:10
会場:東京ビッグサイト会議棟 第1部 6階会議室第2部 6階会議室
スケジュール:
(0)受付(9:45~10:30)
(1)第一部 シンポジウム(10:30~12:00)
(2)第二部 分科会(13:00~16:10)
分科会1,2(定員140名)13:00~14:30
分科会3,4(定員140名)14:40~16:10
(2)懇親会 18:00~20:00
参加費:
第1部 シンポジウム 無料
分科会+懇親会 6,000円
分科会のみ 2,000円
懇親会のみ 5,000円
*当日受付にて申し受けます。
参加申込方法 申込書
http://www.hon-no-gakkou.com/content/gyoukai/tokyo2007.html
主催:本の学校運営委員会
運営:出版産業シンポジウムin東京実行委員会
協賛:日本書店商業組合連合会、日本雑誌協会、書店新風会、日本書店大学、日本出版学会
第1部 出版産業シンポジウムinTIBF(リードエグジビションジャパン共催)<特別講演>(10:30~12:00)
「書店に未来はあるのか!―大型書店から街の本屋まで、激変期の書店経営者が徹底討論」
大型書店、地域密着書店の経営者が一堂に会し、出版業界の問題と、書店の未来について、それぞれの立場から発言、議論する。
コーディネーター:田辺 聰氏(日本書店大学学長・「本の学校」運営委員)
パネリスト: 大垣守弘氏(京都・大垣書店)、世良與志雄氏(広島・フタバ図書)、高須博久氏(豊橋・豊川堂)、高野幸生氏(TSUTAYA商品本部BOOK企画グループリーダー)
第2部 分科会
第1分科会(13:00~14:30)
「書店協業化の可能性―中小書店が展望を持つために」
地域に密着する書店が生き残るために協業化が注目されている。中小書店の協業として注目されるNET21と、本の街神保町の再生に向けて、データベースの共有などの協業を模索する神保町プロジェクトについて、当事者たちがその目的と実際を討論する。
コーディネーター:星野渉氏(文化通信社・「本の学校」運営委員)
パネリスト:渡辺順一氏(NET21代表取締役社長、進駸堂)、柴田信氏(岩波ブックセンター信山社社長・「本の学校」運営委員)、吉見光太郎氏(NET21取締役、吉見書店)
第2分科会(13:00~14:30)
「雑誌で支える書店経営―『私はこうして雑誌売上を伸ばしました』」(日本雑誌協会共催)
「雑誌低迷」という言葉に騙されてはいけない。自分の店に合う雑誌を探し出す努力、店頭陳列の工夫、顧客とのコミュニケーションなどで売上は必ず上がる。すぐに使える成功事例の報告を通し、書店経営の大きな柱である雑誌販売について改めて見直す。
コーディネーター:名女川勝彦氏(文藝春秋)
パネリスト:伊藤清彦氏(さわや書店)ほか
第3分科会(14:40~16:10)
「地域密着と古書新刊併売―米国独立系書店の生き残り戦略」
米国の書店は世界最大の書店バーンズ&ノーブルや、アマゾン・コムとの熾烈な競争にさらされているが、そんな中で新刊、リメインダー、古書を混売して地域住民から圧倒的な支持を集めている独立系書店パウエルズブックス。マイケル・パウエル社長にその戦略を聞く。
コーディネーター:星野渉氏(文化通信社・「本の学校」運営委員)
パネリスト:マイケル・パウエル氏(米パウエルズ・ブックス)、世良與志雄氏(フタバ図書)
第4分科会(14:40~16:10)
「若手書店人の力―現場発のコラボレーション」
本屋大賞に代表される書店員による積極的な販売活動や作家とのコラボレーションが広がっている。その可能性と実態について、若手書店人が討論する。
コーディネーター:杉江由次氏(本の雑誌社、NPO本屋大賞実行委員会理事)
パネリスト:白川浩介氏(オリオン書房、NPO本屋大賞実行委員会理事)、高坂浩一氏(堀江良文堂書店・千葉会)、高橋美里氏(ときわ書房・森見登美彦書店応援団まなみ組)
第3部 懇親会(18:00~)
北コンコース レストラン街 カフェテリアコーナーハウス(tel:03-5530-1152)
読者から、書店、図書館、取次、出版社そして著者と出版文化を育む人々の交流の場、明日への始まりの場にとご参加をお待ちします。
(定員に達し次第締め切りますことをお許しください)