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GoogleBook-Webmasterの私見

ブック検索はBeta版で存在していたんだから、ストリートビューが出た時点でブック検索もこうなるであろうってのは予測できたのに、隣の畑は荒れてるな程度に傍観してて、いざこうなってから騒ぎ始める。
Googleのやり方が強硬な面もあるが、自分らの書籍管理をきちっと出来てない時点で、絶版書籍なんか価値があるといいながら一生眠ったものになってるのかもしれない。
みんなちゃんと書籍の管理しようよと、しないなら全公開でうちがやっちゃうよ?
ってことで、アメリカだからこそなのかとりあえず全部ドアをオープンにして問題なドアから閉めていく。日本はまずドア閉めて中はまったく明かさないままどれが当たりかわからないドアを順々に開けてみる。という文化的な風潮の違いもあるような。
GoogleはおそらくSF映画に出てくるような何百年後かにコンピューターにアクセスするとその情報が手に取るようにすべて検索できるのを理想としてるのだろうと思う。(猿の惑星とかで見たような)そのときのために今保存できるものは積極的にアーカイブしていくつもりで営利目的がどこまでかは実は読めないところもある。

それはさておき、Amazonのなかみ検索が始まった時期あたりに内容公開は一度話題になっているが、先駆けてこちらがGoogleBookに関してはこうしますっていう作業をして置けばよかったわけですが、やはり対岸の火事だったんだろう。
うちは近年出たものだけに関しては内容はさておきカバーなど登録情報を流すことで制限をかけている。絶版扱いになったものまではさすがに手が回らないけどその情報も公開できればそれに越したことはないかと、絶版書籍の情報の公開に関してはINCの方も以前いってたような?

自分でコントロールできるところはコントロールすれば、Google上のtoolで使用したとしても強制される範囲ではない。と思う。
もし規約の改定などがあってlivedoorやmixiの暴走のように自サイト上の著作権は自分にあるとか言い出したらそれはとめるべきだが、コントロールできますよって言われてるんだからやっとけばいい気がする。
Googleが独占的で赦せないというのであればどこかもやればいいし、1企業が出来ないのであれば複数社や国のアーカイブプロジェクトでも。
本の画像のスペックが赦せないというならPDFで提供してきちんとさせることが重要だし、一部縦書きの書籍が?に化けるとかの批判もあるけど、あれは指摘すればすぐ直るもの。
この機会にいろいろ権利でもなんでも見直しても良いのではないかと。
いままできちっとしていなかったものをきちっとするだけのことのような気がします。

追記。
そんなにぶつぶついうならもう無視して省いちゃおうぜって話になったgooglebookの日本除外。これでますます世界的に見ればgoogle八分。日本語ブームで日本語広める機会だっていうのにもぐらたたきの様に。消極的なのか積極的なのかわからない。
ますます英語が強くなってハブられてく大丈夫か?
 それこそ中国の動画サイトのように国内で日本の動画が見られていても日本からそれをチェックできないように、同様の形でアメリカが日本の書籍を欧米圏だけに限定して見せていれば(著作権法・ベルヌ条約とかはさておき)日本からチェックすることはできなくなる。著作権のコントロールは引くんじゃなくて押すべきだと思うのだがどうだろう?