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出版ニュース社の本

発売月:1989/8/
 私家版日配史(しかばんにっぱいし)
出版業界の戦中・戦後を解明する年代記

判型:A4判 頁:447
定価:10486円(本体価格:9709円)
編著:荘司 徳太郎 著 (しょうじとくたろう)
ISBN:4-7852-0069-3 C0023
人間の出てこない”歴史”は全く面白くない。実際にひとが活躍しない歴史はありえない。本書は戦時下、出版物の一元的配給機関として設立された「日配」(出版取次の日本出版配給株式会社の略称)の興亡を活写した戦中・戦後の出版裏面史である。既刊『資料年表日配史』(小社刊)の姉妹編にあたり著者の見聞、体験を基にした人物中心の「日配史」であり赤裸々な人間模様を伝える「日敗人奮闘記」。戦後出版流通の原点の貴重な記録。目次は内容の検索を兼ね、巻末には人名索引を付す。出版史研究には欠かせない一冊。

 

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