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出版ニュース社の本

発売月:2003/3/27
 文化資産としてのウェブ情報(ぶんかしさんとしてのうぇぶじょうほう)
ウェブ・アーカイビングに関する国際シンポジウム記録集

判型:A4 頁:140
定価:1620円(本体価格:1500円)
編著:国立国会図書館 編(直接販売のみ) (こくりつこっかいとしょかん)
ISBN:4-7852-0105-3 C3004
Web Resources as Cultural Heritage
International Symposium on Web Archiving

目次


主催者挨拶 戸張 正雄(国立国会図書館長)

基調講演


「電子情報へのパブリック・アクセス―図書館の役割、権利及び責任」
ブルースター・カール博士(インターネット・アーカイブ代表)

報告


「MINERVA―インターネット電子資源仮想アーカイブ」
キャシー・アメン(米国議会図書館レファレンス・ライブラリアン)
「ウェブ・アーカイビング―オーストラリア・オンライン出版物国家コレクション」 マーガレット・E・フィリップス(オーストラリア国立図書館デジタル・アーカイビング室長)
「インターネットに関するデンマークの法定納本制度」
ビルギット・N・ヘンリクセン(デンマーク王立図書館電子化及びウェブ部長)
「インターネット上の情報資源の収集・保存と国立国会図書館」
中井 万知子(国立国会図書館総務部企画課電子図書館推進室長)

訳注


報告者プレゼンテーション資料


諸外国の動向


Contents


Opening Address


Masao Tobari (Librarian, National Diet Library, Japan)

Keynote Speech


Public Access to Digital Materials: Roles, Rights, and Responsibilities of Libraries-Dr. Brewster Kahle (Director, Internet Archive)

Report


MINERVA: Mapping the Internet Electronic Resources Virtual Archives-Cassy Ammen(Reference Librarian, Humanities and Social Sciences Division,
Library of Congress)
ARCHIVING THE WEB:THE NATIONAL COLLECTION OF AUSTRALIAN ONLINE PUBLICATION-Margaret E. Phillips(Manager, Digital Archiving, National Library of Australia)
Danish Legal Deposit on the Internet-Birgit N. Henriksen(Head of Digitization & Web Department,The Royal Library, Denmark)
Collecting and Archiving Web Resources and the National Diet Library-Machiko Nakai(Director, Electronic Library Development Office,National Diet Library, Japan)
文化資産としてウェブ情報を収集・保存するウェブ・アーカイビングに関する先進各国の事業を紹介する初めての記録集
ウェブ上の一次情報は、簡単に更新できるため、消滅しやすい。国立国会図書館が主催した国際シンポジウムでは、新しい人間活動の営みであるウェブ情報を「文化資産」として保存することが報告者から提案された。文化や学問の創造は、先人の蓄積から新しいものを創り出し、さらに蓄積されていくというプロセスをたどる。創造のためには、人類の社会的記憶として、数多くの情報が蓄積され、将来の世代が利用できるのが望ましいのである。ウェブの情報もまた例外ではない。こうした問題意識の中で登場したのが、ウェブ・アーカイビングの取組みである。
(和文54頁・資料29頁・英文55頁)

 

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